積み込み名人 [小樽とその周辺]
小樽港で停泊中の,ロシア船です。
小樽港に入港した殆どのロシア船は,帰りに中古車を積んで帰ります。
日本ではタダ同然の廃車寸前の車でも,ロシアでは高く売れるので
船の空きスペースに,積めるだけ積んで帰るのです^^b
船の甲板に積むのは普通に考えられますが・・・
こんな場所にまで積んでますw
船が揺れたら,落ちそうな気が(;・∀・)・・・
岸壁には,積み込み待ちの車が,まだまだありますが・・・
あれだけの数の車,いったいどうやって船に積むつもりなんでしょうか^^;
小樽マイナー名所(゚∀゚)9 [小樽とその周辺]
小樽市内に,高さ制限1・8mの高架下があります。
歩行者にとっては,そんなに低く感じないのですが・・・
車だと,覆い被さるような圧迫感を感じますね^^;
ちょっと背の高い車だとギリギリです(;・∀・)ハラハラ
しかし・・・ この高架下の一本隣に,更に低い高架下があります・・・
高さ制限,なんと1・7m・・・ これは,低いです^^;
歩いていて,頭をぶつける人も居るんじゃないでしょうか・・・
しばらくこの場所に居ましたが,この高架下を通る車は居ませんでした(-_-;)
場所はコチラ↓
海の見える桜(北海道小樽市) [小樽とその周辺]
北海道も春本番を迎え,桜が満開です。
小樽にある『手宮公園』に,花見に行ってきました( ・∀・)∩
この『手宮公園』は,小樽市内でも有数の花見スポットです♪
小樽港を見下ろす斜面に,約700本の桜が咲き誇ります。
海と桜の両方を楽しめる公園として,小樽市民の憩いの場所と
なっています。
以前紹介した,市内でも難所の22度の坂も,
この公園に来る途中にあります。
ちなみに,秋になると,栗拾いもできますよ(゚∀゚)b
春は桜,秋は栗拾い・・・ こんな公園,他にはあまりないでしょう☆
この公園の駐車場は,丘の上の方にありますが・・・
ぼーっと桜を見ながら,下まで降りすぎると
駐車場まで登ってくるのにひと苦労しますよ^^;
兎にも角にも,丘の上からの景色は絶景です( ̄ー ̄)
小樽運河も望めます(゚∀゚)♪
桜のピンク色と,海の碧色が楽しめる小樽の花見・・・
来年の花見コースに,どうでしょうか(゚∀゚)b
季節の魚料理『おたる魚一心(うおいっしん)』(北海道小樽市) [小樽とその周辺]
私のブログでも何度か紹介してますが,
小樽市の繁華街,花園町1丁目にある居酒屋『魚一心』です。
安くて旨い魚料理が頂けるお店として,地元でも人気の店です^^b
季節によって,旬のものを使っているので
行くたびに,変わった料理を楽しめます♪
ちなみに,このエビは,昨日出てきたエビではありませんので^^;;
ホタテは,肉厚でプリップリです♪
このタコもおいしかったですよ~ 絶品でした(゚∀゚)ウメー
こんなおいしいお刺身が,こんな値段で頂けるんです^^b
刺身の他には,鉄火丼なんかもいいですねー(゚∀゚)
この量で,735円です。 ごはんが見えません♪
もちろん,季節の魚を使った焼き物もあります。
冬は,ハタハタの焼き物がありましたよ。
今の時期は,ニシンとかがあるのかな??
これが,イチオシの『一心茶漬け』です。
シャケの切り身が,一切れまるごと入ってます(≧▽≦)ノ
このお茶漬けは,どんぶりに入ってます。
比べてみると,その異様な大きさがわかるかと・・・
安くて旨いこのお店,確実に食べたいのなら
予約するコトをおススメします^^b
小樽にいらっしゃった時は,ぜひどうぞ( ・∀・)∩
小樽オルゴール堂の夜景♪ [小樽とその周辺]
小樽随一の観光スポット
「堺町通り」の東端に位置する「メルヘン交差点」にある
『小樽オルゴール堂』です。
昼間は,観光客で賑わっていますが,
夜は人気(ひとけ)もなく,ひっそりとしています。
オルゴールは,ガラス・寿司と並ぶ,小樽観光御三家の一つです^^b
小樽のレトロな街並みには,オルゴールの音色が似合います♪
好きな人と一緒に歩いてみたい街ですね。
塩谷海岸(北海道小樽市) [小樽とその周辺]
小樽の余市寄りにある「塩谷海岸」です。
ここの砂浜は,『砂鉄』を含んでいて,黒っぽいのが特徴です(・∀・)b
近年,砂浜からヒラメが釣れる場所として注目されている海岸です。
秋~初冬にかけて,ヒラメ狙いの釣り人がたくさん訪れています^^b
今回は,様子見だけで釣りはしませんでしたよ。
小さい釣り人の姿も見えますね^^
釣れてるのかな??
小樽・「魚一心」に行ってきました~☆ [小樽とその周辺]
以前の記事
『小樽合宿(その1)』 ( http://blog.so-net.ne.jp/lionchan/2007-05-28)
でも書きましたが,「魚一心」に,再び行ってきました^^
小樽・忍路の海 [小樽とその周辺]
小樽市の忍路(おしょろ)から見た日本海です。
昔,ニシン漁で栄えた海も,今は面影もなく・・・
ただ蒼い海が,水平線の向こうまで,どこまでもどこまでも続いていました。