小糸井(こいとい)川でルアー釣り ~ 苫小牧 ~ [苫小牧市とその周辺 @川釣り]
苫小牧市西部を流れる「小糸井(こいとい)川」に、釣りに行って来ました(゚∀゚)ノ
苫小牧市内の川と言えば「錦多峰(にしたっぷ)川」が有名ですが、
この「小糸井川」も結構釣れるんですよ。
川幅は平均で2m程と、決して大きな川ではないのですが
魚影は濃く、主に「ヤマメ」が釣れます。
釣り人が少なく、川岸に「釣り人道」が付いていないため、
ポイントとポイントの間の移動に時間がかかるのが難点ですが、
それだけ魚がスレていないのが良いですね^^b
ただ、あまり奥に入釣すると、クマさんやシカさんに遭遇する可能性が高くなります。
午後も、3時ぐらいには撤退した方が良いんじゃないでしょうか。
支笏湖で初釣り! [苫小牧市とその周辺 @川釣り]
先週、支笏湖の「モーラップ」へ初釣りに行って来ました^^b
3月末とは言え、支笏湖周辺の積雪はまだ1m以上あります。
雪山を、よっこらしょと乗り越えて湖面へ下りると
既に先客が、7~8人居ました。
みんな考えるコトは同じですね~w
1時間程ルアーを引きましたが、反応無し・・・
他の方達も皆、釣れていない様子(><)
今は雪が多過ぎて、入れるポイントも限られていますが、
もう少し雪が溶けたら、より広いエリアを探索出来るので、釣果も期待できるでしょう。
支笏湖の釣りシーズンも、そろそろ始まりそうです(^^
錦大沼でワカサギ釣り (北海道苫小牧市) [苫小牧市とその周辺 @川釣り]
苫小牧市内西部にある「錦大沼」へ、ワカサギ釣りに行って来ました(゚∀゚)ノ
この「錦大沼」は樽前山の麓にあり、近くには「アルテン」と言う
オートキャンプ場があります。
釣り場は、駐車場から歩いて5分程のトコロにあります。
入漁料は無料で、足場も良く、小さいお子さん連れでも安心して楽しめるでしょう(^^
毎年、2月始め頃から釣りシーズンが始まり、3月の1~2週目ぐらいで終わります。
日曜日に行ったのですが、50人ぐらいがワカサギ釣りを楽しんでいましたよ。
ちなみに、「錦大沼」は用具の貸し出し等はありません。
テントや蒔きエサも禁止ですので、ご注意ください^^b
ラビットをエサに、今シーズン最初のワカサギ釣りです!
-7度の中、がんばりましたが・・・
結果は・・・ 聞かないでください(><)
まぁ、釣り自体を楽しめたので良かったですw
毛敷生川でヤマメ釣り [苫小牧市とその周辺 @川釣り]
胆振管内の白老(しらおい)町にある、「毛敷生川(もしきうがわ)」に釣りに行って来ました。
春先によく通っていたのですが、夏は蚊が酷く敬遠していました。
虫達も少なくなったこの時期、様子見がてらルアーを引くと・・・
丸々と肥えた「ヤマメ」が釣れましたよ^^
虫も少なく他の釣り人も無く、水量・透明度とも最高の状態です。
その上、25センチ前後の「ヤマメ」がバンバン釣れます♪
川に沿って林道が整備されているので、山の奥にも入りやすく
拾い釣りも容易に出来ます。
しばらく通うコトになりそうです(^^
小糸井(こいとい)川で、ちょい釣り♪ (北海道苫小牧市) [苫小牧市とその周辺 @川釣り]
苫小牧市内を流れる「小糸井(こいとい)川」に、釣りに行って来ました。
この時期、渇水に悩む北海道の川釣りですが、胆振方面の河川は
湧水系の川ばかりなので、渇水とは無縁です。
しかも、この川は蛇行が非常に多いので、カーブのポイントごとが淵になっており
魚が居着いているのが見えます。
この日は、午後3時過ぎからの1時間程の釣行で、ヤマメ2匹。
貧果に思えますが、釣り人があまり入ってないせいで川縁に釣り人道が付いておらず、
ポイントごとの移動に非常に時間がかかってしまった結果です。
実際にルアーを引いていた時間は、10分ちょっとだと思いますよ。
可能性を秘めた小糸井川ですが、この川の上流は、クマが結構出没するエリアだそうです。
行かれる方は、朝~昼の方が良いかもしれませんね^^b
毛敷生川(もしきうがわ)に釣りに行って来ました~♪ (北海道白老郡白老町) [苫小牧市とその周辺 @川釣り]
白老(しらおい)町内を流れる「毛敷生川(もしきうがわ)」に釣りに行って来ました~(゚∀゚)ノ
場所はコチラ↓
※左上の[+][-]で、拡大・縮小してください。
この川は、近くにある火山の影響で、川底や川岸が砂地になっていて
透明度も高く非常に釣り易い川です^^b
魚影もそこそこ濃く、12cm~20cmのヤマメがポンポン釣れます。
この日は、2時間でヤマメが10匹ぐらい ホウライマスが1匹、ウグイが1匹、
そして・・・
この日一番の大物
60センチのブラウントラウトです(^^v
今年の1月に「新冠川」で釣ったブラウントラウトよりは ひと回り小さいのですが、
それでもなかなかの引きでしたよ。
普段は、キャッチ&リリースを信条としているのですが、やはり
このクラスのブラウントラウトとなると、再び川にリリースしてあげる訳にはいきません。
責任を持って美味しく頂きました