バッティングセンター (苫小牧・中野バッティングセンター) [新ひだか町とその周辺 @遊び]
久しぶりに、バッティングセンターに行って来ました~ (´▽`)ノ
少年野球時代は、キャプテンで、サードで、3番でしたw
今も輝きは失っていないハズ・・・ 昔取った杵柄とはこのコトです(゚∀゚)
硬貨を投入して、いざ勝負!
久々なので、ちょっと弱気にスピードは90キロでww
目が慣れないと、なかなか・・・ね(^^
打席は、8番です。
ゆっくりとアームが動き出し・・・
90キロの剛速球wが、やや高めを狙って投げ込まれました。
打球はセンター方向、見事なライナーを打ち返しました。
ちなみに、ホームラン賞の箱に球が入ったら、粗品がもらえます。
昔は、手ぬぐいとかお菓子やジュースを貰いましたよ^^
日頃の運動不足解消に、バッティングセンターも良いですよ。
二日後に来る、筋肉痛が怖いですがね
キノコ ソフトストラップ ガチャガチャ [新ひだか町とその周辺 @遊び]
キノコのストラップのガチャガチャを見つけました(゚∀゚)!
エリンギ マツタケ ナメタケetc・・・ 8種類あるようです^^b
1回200円です。 「ナメタケよ出ろ~」と心に念じ、いざ勝負!
出てきたのは・・・
「ガンタケ」でした^^;
聞いたコト無いキノコですね。
ナメタケが欲しかったなぁ~w
とりあえずカバンに付けてみましたが、なかなかのリアリティですw
このシリーズのガチャガチャって、秀逸ですね(^^
この時期の夜のおやつ♪ [新ひだか町とその周辺 @遊び]
初夏の日高地方には、この時期にしか食べられない夜のおやつがあります^^b
夜の港を、懐中電灯片手に探し回ると・・・
なんと、高級食材の「ホッカイシマエビ」が獲れちゃうんです
一般的な包丁と比べてもこの大きさ・・・ 大きいモノは、15センチぐらいありますよ。
「ホッカイシマエビ」は鮮度が落ちやすいので、獲ってきたその日の夜に
すぐ茹でて頂きます。
獲れたてなので、メチャクチャおいしいですよ!
この時期にしか食べられない夜のおやつ、また獲りに行って来ます(゚∀゚)
三石で綺麗な石を拾って来ました~☆ [新ひだか町とその周辺 @遊び]
新ひだか町三石にある『鳧舞(けりまい)海岸』で、
綺麗な石を拾えるという噂を聞いたので、早速調査に行って来ました(゚∀゚)ノ
海岸に着き、波打ち際を探してみると・・・
(゚∀゚)!
もしかして、コレですかね?!
他の石とはまったく違う、ちょっと透明がかった綺麗な石です^^b
他にも、赤っぽい石や緑っぽい石・・・
波で削られて丸くなった貝殻なんかも、見つけるコトが出来ました(^^
目が慣れてくると、簡単に見つけられます。
この石は、翡翠なのか瑪瑙なのか雲母なのか・・・
鉱物や鉱石に詳しくないので価値は分かりませんが、
好きな人にとっては、夢のような海岸なんでしょうね~
三石の海岸には、確かに綺麗な石は存在しました!
金魚の水槽に入れたり、花瓶に入れたりと重宝しそうですよ
ジュークボックス♪ [新ひだか町とその周辺 @遊び]
昔懐かしい「ジュークボックス」です(゚∀゚)ノ
昔はよく,ボーリング場やゲーセンにありましたね~♪
今は,好きな時に好きな曲を聴ける時代ですが,
昔はそうはいきませんでしたからね^^;
久しぶりに見つけたので,
何か聴いてみようと迷いましたが・・・
百恵ちゃんの『いい日旅立ち』にしてみましたよ^^b
改めて,レコードの良さを実感しました(^▽^)ノ ~♪
日高でホッカイシマエビ獲り♪ [新ひだか町とその周辺 @遊び]
今時期、日高地方の港では、夜にエビが獲れます♪
用意するモノは、網とバケツと懐中電灯です。
獲れるエビの種類はと言うと・・・
なんと、「ホッカイシマエビ」なんです(゚∀゚)v
「ホッカイシマエビ」は、主に北海道の東側、網走や根室の方で獲れるエビです。
一般的には、正月や里帰り時などの特別な時にしか食べない高級なエビですね。
そんな貴重なエビが、日高地方でも獲れちゃうんですよ^^b
体長10センチ以上のモノが、5~6匹は獲れます。
刺身で食べたり茹でたりと、密かに楽しんでます♪
むかわ町穂別地区 ~ 化石のまち ~ (後編) [新ひだか町とその周辺 @遊び]
トンネルを抜けると,そこは恐竜時代にタイムスリップしたかのような
光景が広がっていました^^b
アンモナイトの巻きっぷりが良いですね♡
笹っぱらの海には,大型の海洋生物が獲物を捕食しています。
無残にも食べられるアンモナイト! 痛そう^^;
大昔は,こんな大型の恐竜達がこの辺りの海を悠然と泳いで
いたんでしょうか,,, ロマンを感じますね~♪
「ほべつ道民の森」の帰りに,すぐ側にある「町立博物館」に
寄ってみました^^
この博物館には,主に穂別で見つかった化石が収蔵されています。
博物館入り口に展示されている大きなクビナガリュウも,
この穂別で見つかった化石のひとつです^^b
博物館内には,そこら中,所狭しと化石が置かれ,
その数はロビーや廊下まで溢れるほどです。
やはり,この穂別では化石がザクザクと出るんでしょうね^^
この「さわっていいよカード」が置かれている化石は,
触るコトが可能です。
本物の化石に触れるなんて,貴重な経験ですよね♪
でっかいアンモナイトを触ってみましたが,
意外とスベスベしてました^^
化石のクリーニング等の後処理も,この博物館で行っているそうです。
太古の昔を想像しながら,
しばし時を忘れて鑑賞してました。
化石マニアにはたまらない空間でしょう(゚∀゚)b
ちなみに「ほべつ道民の森」の入場はタダ。
「町立博物館」の入場料は300円です。
日本でも有数の化石の名産地『むかわ町穂別』。
太古の昔に,タイムスリップできる町です♪
むかわ町穂別地区 ~ 化石のまち ~ (前編) [新ひだか町とその周辺 @遊び]
『ししゃも』で有名な町,「むかわ町」の山間にある穂別(ほべつ)地区です。
「一休さん」の将軍様の声や,「ちびまる子ちゃん」のナレーション等でおなじみの
「キートン山田さん」の出身地です^^b
北海道の中でもかなりマイナーな地域で交通の便も悪く,
観光客もあまり訪れない場所ですが,
この地域には世界に誇れる「あるモノ」があります!
それは,ずばり化石です(゚∀゚)9
恐竜が住む大昔,この辺りは海の底でした。
そのため,地区のあちこちを掘れば容易に,海洋動植物の化石が
見つかるそうです。
その道の方達には,保存状態の良好な化石が多く見つかる場所として
かなり有名だとか^^b
化石を使った地域おこしも盛んで,
地区のメインストリートの街灯には,太古の昔
この辺りを泳いでいたウミガメや・・・
海竜や・・・
アンモナイト,
巨大なワニのようなティロサウルス等のモチーフが,
訪れた観光客を歓迎してくれます^^
メインストリート脇の商店街の壁にも,化石達があふれています。
華やかですね~♪
そんな化石いっぱいのメインストリートから車で5分ぐらい進むと,
「ほべつ道民の森」という森に辿り着きます。
その森にあるタイムトンネルを抜けると・・・
目の前に,「化石の森」という名の野外博物館が現れました^^b
(後編に続く)
ホッカイドウ競馬「グランシャリオナイター」 (前編) [新ひだか町とその周辺 @遊び]
5月20日(水)から始まった,ホッカイドウ競馬の
ナイトレース(グランシャリオナイター)に行ってきました~♪
ナイトレースは,11月19日までの間,北海道沙流郡日高町にある
「門別競馬場」で行われます。
「門別競馬場」は,札幌から車で1時間30分,私が住んでいる
新ひだか町からは車で40分のトコロにあります。
ナイトレース開催のために照明灯が整備され・・・
800人収容のスタンド「ポラリス☆ドーム」も新設されました☆
広くて綺麗な「ポラリス☆ドーム」。
ナイトレース開催初日とあってか,かなりの人で賑わっていました^^
「ポラリス☆ドーム」の中には,地元の食材を使った飲食店も入っています。
これは「もつ煮」300円です♪
スタンドに座って,レースを観戦しながらのんびりと頂きました
本日のメインレースは,重賞のエトワール賞です。
ちょこっと買ってみました(゚∀゚)b
期待を胸に,レースはスタート!
そして,ゴール前の息詰まる熱戦,結果は・・・
馬複8-9と,9番&8番の複勝が当たりました♪
ショボイ買い方ですが,ささやかに楽しむ程度なので満足です^^b
(後編に続く)
JRAウインズ静内 [新ひだか町とその周辺 @遊び]
JRAの場外馬券場「ウインズ静内」です。
せっかく町内にあるので,どんなものか行ってみましたよ^^
中へ入ってみると,ワンフロアで発売も払い戻しもやっており,天井も高く
ちょっとした体育館のような造りでした。
食堂とかは無いのですが,自販機や弁当販売コーナーなど
最低限のサービスは整ってましたね~
モスバーガーの出張販売もありました。
よ~く考えてみると,作り置きのモスバーガーを食べられるなんて
もの凄く貴重なコトかもww
ウインズの周りにも牧場があり,建物の中も外も馬づくしです。
つくづく,馬と関わり深い町ですね。
丁度,東京第3Rの発走前だったので・・・
ゆるゆると,複勝なんぞを買ってみましたよw
へたれな買い方でスミマセン ヾ(´▽`;)ゝ
結果は,終始危なげないレース運びで,見事1着。
久々に買って,久々に的中です^^b
まぁ,複勝なんで全く自慢できませんが・・・( ´‐`)チュンチュン
一応,倍になりました♪
帰りがてら,天皇賞の前売りも買って帰ってきましたよ^^b
天皇賞(春)は,16番「スクリーンヒーロー」から買いました。
どうなるコトやら・・・ 結果を楽しみにしてま~す♪