華鮨 空弁(そらべん) [喰い物(ご飯物)]
新千歳空港で見つけた、「空弁(そらべん)」の『華鮨』です^^b
巾着(きんちゃく)に包まれた弁当です。
ちなみにこの巾着、結構丈夫な造りなので釣り道具入れに再利用してますw
手の平より、ひと回りぐらい大きい大きさです。
なかなかのボリューム♪
フタを開けてみると・・・ 出ました! 海鮮の宝石箱です
弁当系のウニは当たり外れが大きいのですが、この弁当のウニはおいしかったですよ!!
サーモン・ウニ・カニが、彩り鮮やかに入ってます。
この弁当ひとつで、北海道の味覚を味わえちゃいますよ(゚∀゚)v
リゾッテリア ガク ~ リゾット専門店(札幌市中央区) [喰い物(ご飯物)]
札幌市内中心部にある有名観光スポット、『さっぽろ時計台』のすぐ横にあるビル
「時計台ビル」の地下一階に、お店はあります。
JPさっぽろ駅から歩いて10分ぐらい
地下鉄大通り駅からは、歩いて5分ぐらいの距離にあります。
「本当にこんな場所にお店があるの?」と不安にかられそうになる時計台ビルの地下一階、
右折左折を繰り返しながらも進んでいくと、「g」の文字の看板が見えて来ます。
そのお店こそ目的のリゾット専門店です^^b
お店の入り口にメニュー表がありますが、
「リゾットってこんなに種類があるのか?!」と、驚かされるぐらいのメニューの豊富さです。
トマトベース・クリームベース・ブロードベース等々・・・
スープや具材の組み合わせを替えると、100種類ぐらいはあるでしょうか。
メニュー表を見て、迷いに迷っちゃいますよ♪
ちなみに、「焼」マークの付いているモノは、焼ドリアも可能です。
リゾットは、やや芯が残った、アルデンテ仕上げ。
注文してから10分もかからず提供されるので、混んでいない時間帯なら
入店から30分ぐらいで食べ終わります。
リゾット料理以外の、一品料理やデザートも充実してます♪
食後に、次回から利用できるソフトドリンク無料券なんかももらえちゃいます。
『さっぽろ時計台』観光へ来られた際は、ぜひどうぞ(^^
インデアンカレー ~ 北海道帯広市 [喰い物(ご飯物)]
大阪や石川にある『インデアンカレー』との関連性は分かりませんが、
北海道で『インデアンカレー』と言えば、帯広(おびひろ)市が発祥の地です。
1968年(昭和43年)、市内に一号店がオープンし、
今や帯広近郊や釧路市にまで店舗を拡大。
道東(※帯広や釧路等の北海道の東側の市町村)では、すっかりお馴染みとなり、
発祥の地の帯広市民にとっては、ソウルフードとも呼ばれています^^b
カレーの『ルー』は、
スパイスの効いた定番の『インデアンルー』
じゃがいも・にんじん・玉ねぎが入った素朴な『野菜ルー』
ビーフのエキスと玉ねぎの旨味がたっぷりの『ベーシックルー』
の三種類有ります。
それぞれのルーがまったく味が違うので
続けて行っても、全然飽きが来ませんよ!
こちらは、定番の「インデアンカレー」です。
スパイスが効いていて美味しいですよ♪
こちらが「野菜カレー」です。
野菜がゴロゴロと入っていて、シンプルですけど旨いです!
早い・安い・旨い 帯広市民のソウルフード
帯広に行かれた際は、ぶた丼も良いけど、インデアンカレーも食べてみてください(^^
肉むすび ~ 牛屋江戸八(札幌市清田区) [喰い物(ご飯物)]
札幌にある和牛専門店「牛屋江戸八(ギュウヤエドハチ)」の『肉むすび』です^^b
十勝産牛や上富良野ポークを使った肉むすびが、7コ入っています。
さっそく、身ぐるみを剥いでみた(〃д〃) キャー
ひと口大の肉むすびがゴロゴロと・・・
しかも、チーズむすびが2コも入っています。
これはガッツリ系ですね~ でも、美味しかったですよ!
あきあじ棒鮨 [喰い物(ご飯物)]
新千歳空港で見つけた「空弁(そらべん)」の『あきあじ(鮭)棒鮨(ぼうずし)』です
何やら、色々な賞を受賞しているようです(^^
中を開けてみると、高級感漂う箱でした! これは期待が持てますね~♪
生の身を使った棒鮨かと思いきや、身の表面を炙ってから醤油だれに漬け込んだ棒鮨でした。
これは初めて食べる味ですよ
ちょっと見えづらいですが、ご飯の中には何と、イクラがサンドされています
食べてみましたが、めっさおいしかったです。 賞を頂くのも納得出来ます。
新千歳空港で空弁に迷ったら、この『あきあじ棒鮨』をおススメしますよ